「奈良市新大宮の腰痛・肩こり整体院 くわた」の肩こりの記事一覧
肩こりの記事一覧
- 肩こり対策には敷布団が最も重要2019.03.18肩こり対策として前回はまず枕の見直しについてお伝えしました。 しかし、実は枕の見直しだけでは不十分なんです。 というのも、首のコリや肩こりを改善しようとするのなら、首と肩だけのことを考えていればいいというものでもないからです。 でも、残念ながら枕で調整できるのが頭と頸椎の位置だけなんですよね。 しかし、人の身体には、肩や腕や腰や臀部や脚といった部分もありま続きを読む
- 寝具の肩こり対策は枕選びから2019.03.14高い枕がいい枕はふわふわした柔らかいの好き低い枕じゃないと眠れない など好みは様々なのが枕です。 その枕選びで最も重要なのは「高さ」です。 ポイントは、首の骨が描いているカーブに合っているのか?ということ。 例えば… 高すぎる枕を使っていると、首筋にある脊柱起立筋という靭帯が伸びすぎて痛めてしまい、寝違えなどを起こしやすくなってしまいます。 逆に低すぎ続きを読む
- 寝具の重要性は他に勝る2019.03.11肩こりには、正しい姿勢が大切だということは十分お分かりいただけていると思います。 正しい姿勢で動く正しい姿勢で座る正しい姿勢で立つ しかし、まだ1つの姿勢に関してお伝えできていません。 それは“寝ている姿勢” ある調査によると日本人の睡眠時間は平均約6.5時間だそうです。 つまり、1日のおよそ27%を眠りの時間に充てていることになります。 日本人の平均続きを読む
- カバンも肩こりのもと2019.03.07外出する時、皆さんは何も持たずに出かけますか? 勿論、いらっしゃるでしょうが「何も持たずに外出する」 そういった人は少ないんじゃないでしょうか? 出勤途中や仕事ならビジネスバックや資料の入ったカバンを持っているでしょうし、買い物などでの外出時も小物類など入れるカバンを持って出かけるでしょう。 当然、買い物帰りは購入した荷物を下げて帰ってくることでしょう。続きを読む
- 肩こりを防ぐには靴も重要なアイテム2019.03.04肩こり対策には正しい姿勢が大切だということはお伝えしてきました。 しかし、正しい姿勢が必要なのは座っている時だけではありません。 当然、正しい姿勢で立つことも歩くことも大切です。 ここで重要になってくるアイテムが靴(クツ)。 適切な靴を選ぶポイントは ヒールは低め(目安は1~2cm)つま先にほどよいゆとりがある足の甲の高さやカーブが合っている靴底に適続きを読む
- 合わない眼鏡やコンタクトは肩こりの原因2019.02.16ある調査によると眼鏡やコンタクトレンズを使用している人の割合は、78%と8割近くにのぼるそうです。 その普段か使っている眼鏡やコンタクトレンズはいつまで使い続けるんでしょうか。 多くの方は「壊れるまで」や「度が合わなくなってきたから」といった方がほとんどではないでしょうか? でも、見えづらくなってきているのにそのまま使い続けていると、知らないうちに肩こりを生み出す姿勢の原因と続きを読む
- 肩こりの原因であるストレスと上手に付き合う2019.02.14筋肉の疲労を原因とする肩コリは、ストレスが原因となっていることが結構あります。 でも、 「人間関係がわずらわしい」からといって関係を断ち切ったり、 「仕事がつらい」からといって辞めてしまったりすることはできませんよね。 そうなると方法は1つ。ストレスと上手につきあっていくしかありません。 そのために大切なのがあなたの気持ち。「ストレスとうまく付き合っていこう」という続きを読む
- たたかれ上手になる2019.02.11これまでに肩こりを解消するための「上手な肩たたきのコツ」についてお伝えしてきました。 今回は「上手な肩たたきのコツ 番外編」です。 肩たたきはたたく方だけでなく、たたかれる側の上手な叩かれ方を知ることで、更に「気持ちの良い肩たたき」となります ですので、是非「たたかれ上手」への心得も覚えておいてください。 1.続きを読む
- 肩こり悪化させない上手な肩たたき⑤2019.02.09肩たたきをした時に相手から 「もっと強く!!」や 「そんな強さじゃ全然効かない」 など言われたことないですか? そして言われたとおりに叩き方を強くしたりしていませんか? しかし、相手にいわれるがまま刺激を強くするのは止めておくべきです。 なぜなら、タタキ始めはどんな人の肩もコリ固続きを読む
- 肩こり悪化させない上手な肩たたき④2019.02.04これまで肩たたきのコツについて3つお伝えしてきました 今回は上手に肩たたきをするうえで最大のポイントとなるコツをお伝えしていきたいと思います。 それは、これまでのコツについての話の中でも何度も出てきてた言葉「リズミカルにタタキ続ける」です。 正直なところこれまでお伝えした3つのコツ ・柔らか続きを読む